感じて☆RIDE!!

とあるリターンライダーの記録簿

MT-09でバッ直!!

以前、エアインテークの中から電源を取り出しましたが

 

www.nootang.net

 

たったの3口だけ。

そこからスマホ充電用とETCで2口を使用しています。つまり1口しか残っていません。

さらにエアインテーク裏のACC電源はわずか2Aしか取り出せず、電源としてお世辞にも必要十分な容量があると言えません。

 

こんなんじゃ全然足りない!口も容量も!

アクションカムだって付けたいし、ちょっとした光り物も付けたいし、これからの季節にグリップヒーターは必需品だし!!

 

というわけで残された手は一つ。

バッ直!!

 

一応、やり方は載せておきますけど、以前みたいに懇切丁寧ではないのであくまで参考程度にしてください。何かあればコメント欄までどうぞ。あと、

 

※作業は自己責任で行ってください

 

ではいってみましょう!

 

まずは配線のイメージ。

f:id:nootang:20161211181253j:plain

こんな感じです。

バッテリーに繋ぐ線はエーモンの「E341 電源取り出しコード」、リレーは同じくエーモンの「1586 コンパクトリレー(10A)」を使用しています。

バイクなので10Aもあれば十分かな、という判断。

 

また、コンパクトリレーの白線は今回使用しませんので、絶縁処理を施しておきます。

※白線はキーOFF時にバッテリーから電源を供給するための線です。防犯用ダミー装置等を接続する場合に使用します。

 

ACC電源というのは、今回の場合エアインテーク裏の電源を指します。こいつから電源をもらうことによって、キーON時のみバッテリーから電力を供給する仕組みができます。そうじゃないと電気ダダ漏れでバッテリーが上がること必須です。

 

事前に「あとはバッテリーとACC電源に繋ぐだけ!」というところまで配線を終えておきます。

 

ではいざ取り付け!

 

f:id:nootang:20161211182240j:plain

何はともあれ、シートを外します。

 

f:id:nootang:20161211182321j:plain

エアインテークのカバーを外して、空きカプラーの防水処理をとっぱらいます。ここで電源を取り出していない方は、さきほどの記事を参考にしてください。

 

f:id:nootang:20161211182600j:plain

電源取り出しキットについてきたオスカプラーを接続、タンク下に線を通してシートまで持っていきます。

ちなみに茶がプラスで黒がマイナスです。

 

f:id:nootang:20161211182836j:plain

シートまで持ってきたらここでリレーと接続。青がプラスで黒がマイナス。

この状態でキーのON/OFFをすると、リレーからカチカチと音が聞こえるはずです。

 

f:id:nootang:20161211182927j:plain

あとはバッテリー側のプラスとマイナスを接続すれば、一通りの作業は終了です。

 

f:id:nootang:20161211183209j:plain

今回は3口ほど取り出してみました。1口あたり0.50sqの線を使いましたので、5Aずつ使えるようになっています。さすがに3口すべて5Aを使うことはないので、ヒューズが飛ぶことはないと思います。

通電確認用のため、1口分だけ絶縁処理はしていません。

 

f:id:nootang:20161211183518j:plain

まずはキーOFFの状態でテスター接続。これで光ってしまったら超アウト。

光ってないので問題なし!!

 

f:id:nootang:20161211183621j:plain

続いてキーON。これで光らなくても超アウト。

赤く点灯!!バッ直成功です!!

 

f:id:nootang:20161211183812j:plain

最後に配線をねじ込んでキレイにしまって諸々を元に戻して完成!さきほどの通電確認で使用した口の絶縁処理も忘れずに!!

ACC電源取り出しと配線加工をあらかじめ終わらせておけば1時間もかからないはずです。

 

ちなみにこの後、冬用のグローブを買いに行ってきました。

 

やばい冬用グローブあったかい……。

グリップヒーターまだいらない……。